【数字が表すもの】
次の数字はとても興味深い数字になります。
8138、3362、109、3522,151です。
3522は1952年からの46年間で予防接種被害救済制度のコロナワクチンを除く救済件数になります。
3362はここ2年間(2023年7月14日発表時点)の救済件数です。151は予防接種被害救済制度の死者の救済認定件数です。109はここ2年間の死者の救済認定件数です。
46年間の死者数をここ2年の死者数は迫っています。
8138とはここ2年間の受理件数になります。受理し切れていない件数が多数あります。
この予防接種被害救済制度を申請するのには申請者が必要な書類を多数用意する必要があります。それを考えると実際はもっと多くの人が接種後に異変を覚えても申請できないのではない
かと思います。
これからますますうなぎ上りで救済認定件数、死者の救済認定件数は増えることが予想されて
います。
今回のmRNAワクチンは今までのワクチンとは根本的に作り方が違いますので、未知の部分が多いワクチンです。後遺症が多種多様な症状として現れること、また接種から発症までに間があることが後遺症をわかりづらくしている原因になっています。
世界一接種率が高い日本がコロナにかかる方が多数いるのも疑問です。ワクチンの効果が
大ならば感染者が減っているはずではないかと素朴な疑問です。
ワクチン接種後に医者に原因不明と診断された方で症状が改善されない場合はワクチン後遺症に理解ある医師に相談してみるのも良いかもしれません。
(すべてをワクチンの後遺症だと言っているのではありません。その可能性もあると言うことです。)。
(牧師)
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